みえる特技、語ること

目に見える特技や特徴がある人って羨ましいなと思う。

 

私なんかは、小学生の頃からミュージシャンになりたかったから、

道端で何気なく一曲、披露できたりしたら

どれほど素敵だろう、と憧れ続けている。

 

私は今まで、物事の見方や考え方、自分の病気のこと、

そして、哲学的なこと全般について考えてきた。

 

それらはそれなりに身についていて、役に立っているとは思う。

けれどそれらは、「言葉」がとても大切なものばかり。

 

今、自分は何を語るべきなんだろうか。

どんな言葉で語ろうか。

 

それを、自分で判断しなければならない。

言葉にしないと伝わらない。

 

そのために、必要なことは、相手を信じること。

この人に伝えることに、何らかの意味があるって信じること。

 

それから、あきらめないこと。

言葉にすることにも、伝わることにも時間がかかるかもしれない。

待ちきれずに、自分の前を去ってゆく人もいるのかもしれないけれど。

それなら、待ち続けてくれた人に全力で向き合おう。